イノシシは捕獲して食べるものだと思う。もちろん乱獲はいけない。

イノシシは毛がフサフサだが畑を荒らす。百田尚樹は毛が無いが畑を荒らしたりしない。

本当に猪に困っているところは、駆除より防御に力を入れているんだが…

イノシシと人間の境界が曖昧になってるのは、中山間地に進出した人間の撤退戦略がマズい、ってのがあるんじゃないかな。

リテラ記事よりコッチの方が、客観的データが揃ってる。https://news.yahoo.co.jp/byline/shinoharashuji/20191212-00154705/

猪被害というものは、遭った人じゃ無いと分からない。凶暴で食欲旺盛で手がつけられない。人里に下りれば畑等から容易く作物や食糧に

森林面積は減ってない。最大の問題は生態系の頂点たるニホンオオカミを絶滅させた事で、人間が狼の替わりをしなければならないのだ。

百田尚樹氏も、”さも自分が獣害で苦労してる様な知った風な事言うな”とは思うがな…。日本人は基本、皆頭でっかち。

動物愛護を盾にした保守叩きに過ぎないよねこの記事。

『上から目線で説教』…リテラの自己紹介じゃないか(笑)

林野庁の統計だと日本の森林面積は約50年間ほど変化なし。彼女が言う｢居場所をとってしまった｣って論は成り立たないのでは？

ダレノガレは反論しなければ済んでいたのに阿呆を晒してしまった。百田尚樹のリツィートを絡めて政治批判したいだけの糞記事

命の尊さを思う自分達に陶酔するのは勝手だが野菜果物植物とて命有る存在で有り殺傷の宿痾から免れる事は出来ぬし霞食いで生きれ無い https://mixi.at/ajAeo7p

ダレノガレ&其の支持者が熊や猪に限らず野性動物を甘く見てるのだけは判った→本来日本在来種で無いアライグマが増えた理由もググれ https://mixi.at/ajAeo7p