たぶん『リンダ・真知子・リシャール』がミシュランの人に言ったに違いない(￣▽￣;)

某ラーメン漫画の「客はラーメンを食いに来てるんじゃない。情報を食いに来てるんだ」に通じるものがあるなあ。（ ・ω・)

「そんなに良く無かったよね？」が、「古き良き時代への冒涜」ってのは、無条件な国民賛美だよな…。ミシュランを有難がる必要もないが、「若者が〜」って言い草、驕って努力が足りないんじゃない？

どこぞの国の元国営企業の体質と同じ。名前だけで通じる時代ではないし、維持する努力が足りなかった結果。ただ創業者の魂を無くせないと言ったのはお見事

料理界とは関係ない、タイヤメーカーによる旅行ガイドブックの格付けに、なぜそんなにやっきになるのかな？ https://mixi.at/a1UYMoA

ポール・ボキューズ氏の死は大き過ぎたのだろうか？

ミシュランの調査員も世代間ギャップとかあるのね。日本の老舗は手を変え品を変え生き残った老舗ばかりだし時代って厳しいよね。

確かに大衆の味覚は、価格や、他人の評価で左右されますからねぇ…

今どきの40代の親世代でも、老舗を"ろうほ”と読むのを聞いて唖然とした経験が。 いまどきの　よんじゅうだいの　おや　せだいでも　しにせを”ろうほ"と　よむのをきいてあぜんとしたきおくが。

客はの資金も時間も有限なので権威付け助かる

そんなもので評価する客なんて、3流です。

ミシュラン狂想曲♪

「ポール・ボキューズ」「ミシュランガイド」という二つの『権威』がぶつかっただけ。舌の数だけ味の評価がある。絶対的な『権威』なんてない。「高級レストランより焚火の野外クッキング」もあり。

星は気にしなくていいのでは？店の看板は星では無く料理だろうに…まぁ料理人じゃないから星に拘るのが理解できないだけなんだけど…