「フーバー回想録」http://m.youtube.com/watch?sns=gr&v=xzIuzm6m7Kg「共産主義よりの脅威という日本の警告を,ルーズべルトは無視した」(ウィリアム・Ｌ・ニューマン「アメリカ,日本と遭遇す」)

ロシア(旧ソ連)が無償交渉で侵略地を放したのは1940年にルーマニアのブゴヴィナ地方の南側をドイツの抗議で返した例だが、同年末の伯林会談でソ連はフィンランド〜バルカン半島全域の併合を要求した

時系列が同じかわからないが、SB事件と同じなら、ソ連時代から変わらない分かりやすい嫌がらせ。

ドイツの対ソ攻撃自体は悪くない。ソ連はルーマニアを侵略し、1940年末のベルリン会談でモロトフ外相はフィンランドからバルカン半島に至るラインの併合を求めた。英ソの共同攻撃を恐れた。

大変に分かりやすい展開ですね。

そんなロシアじゃあるまいし(笑)