名前は知っていたけど作品名が思い浮かばなかったが、レッドオクトーバーのジャック・ライアンだった。あちらは映画の撮影でも本物使ってるんかな。

偶発的な殺害って映画の中で？　外で？

この場合がどうかのか、わかる筈もありませんが・・・　　狩猟で、毎年、必ず起きる誤射による死亡。本当に誤射なのか、いつも疑問に思います。

誰かがプロップガンを実銃とすり替えたという事か? 管理はどうなっていたのだろう

銃社会だから対人じゃない用に実弾の銃があるんやろね。扱いは慎重に願いたい。日本でもアップの撮影は真剣のほうが良いらしく、役者によっては緊張感を出すために持つらしいけど、昔、勝新の息子がやっちゃってるしなぁ。

撮影なら普通ブランクガン使うだろ。誰かが故意に本物紛れ込ませたんじゃないの？

アメリカ白人は有色人種が嫌い、実はそれだけの事だったりして…

死亡遊戯の冒頭を思い出しました

撮影技術、CGなどの技術進化によって格段に安全に撮影出来るようになってきた現代で起こる事故かなぁ？不思議

日本なら撮影中止、お蔵入りだな

『座頭市』での勝新太郎の息子の真剣事故の例を挙げてる人がいるが、あれは小道具係が模造刀と間違えて真剣を渡したのが原因で、勝新の指示じゃないよ。まだデマが蔓延してる。

BBCでは「空砲」と書いてあったけど、空砲でも至近距離なら危険だということでしょう。ボールドウィンは事情聴取されたがいったん帰され、いまのところ誰も拘束されてはいないとのこと。

え？モデルガンじゃなくて、本物使ってるんか！アメリカさん、ちょっと頭悪過ぎやしませんかね？ハリウッドは実弾使用を許可しているのか？

昔日本でも座頭市の撮影で真剣使って勝新の息子が相手役の俳優を斬り殺したってのがあったよね〜