「推し」とか「オタク」とか、政府や企業が趣味として認めるようになったら終わりだと思う。富裕層は海外旅行したり恋愛したり車買ったりして、庶民は想像の世界で満足しろってことでしょ。

林家木久扇「人生は変わりません。もし人生が変わったと思うなら、変わったと思うことも含めて人生なんです。いまを生きる、木久扇です」

ゆかりんに唯ちゃん、みんな可愛い

人生変わりました🤗

だから俺は言ってやったのさ。推し活推し活って、お前は藤原仲麻呂か！　ってな。ＨＡＨＡＨＡ！

推し活はちょっと憧れる、無趣味になったらやっぱ生活がつまらない、でも推し活するほどバイタリティが無いかもー。

推し活と行動に名前が付いただけで、昔からやられていることだよね・・・ぶっちゃけオタクが回してる経済の規模なんて全体からしたら微々たるもんで、経済が縮小したら推し活なんてできなくなっちゃうけどね・・・

推し活始めて、自分の将来の夢を決め、進路変えたから人生変わってるな、確かに。

以前はファンかファンじゃない(=好きであってファンではないの意味)で数多くの友人と衝突し戦友となり､今は推しと言う‥いや､でも俺だって如何にみつぐか頑張っていたからw今の場合は潔さが追加されたみたいに思うw

推しはしたことないが今日この記事見てふと思い付いたのが自分推し。マイプロデュース？ま、いいや。41歳で遅いけど、ま、今他の人を推すよりはましかなと推しの人がいる人はすいませんでしたm(_ _)m

ここ一年ほどSSWの須田さんとその音楽に夢中。無縁だと思っていたインスタグラムとTikTokをインストールした。下手なりにプロセカも頑張っている。須田須田うるさいので身内(広義)からどう思われているかは考えないようにしている。毎日楽しい。

カセットデッキの録音機能でテレビ番組を録音(親の声が入る)、雑誌の後ろの文通ページ、実家の黒電話とインスタントカメラ。多分エモいというやつだと思うんだけどw

借金だらけ。

「推し活」なる言葉に抵抗はあるが、好きな複数の音楽アーティストのライブに行ったりグッズやCD/DVD買ったりは生活の一部。一時のストレス発散や解消にはなるが、ガラっと人生が変わる程の変化は感じない。宗教の如く熱狂的ファンはドン引き…。