亡くなった娘さんの年齢が私と同じくらいの歳で親は６０代。親孝行はなかなかできていないけれど、何とか自立して自分の食扶持稼げている。健康に生んでくれて育ててくれた両親に感謝していこうと改めて思いました

なんか辛くて、悲しい事件です。

相談した所で解決できないことが多い。

やるせない。地域包括支援センターの存在を知っていたのだろうか…と思うが、自治体の名前を見て「ああ」と変な意味で納得した。

現場から離れた場所にいるが母が怖い。かつてお世話になった人が現場付近に親同居状態住んでるから更に怖い。

姑は知的の方を見るとあの人おかしい変なのが移る！と差別発言を繰り返すこういうのがいるから差別がなくならない。持って生まれてきたんだから治しようがないのに

「死刑一択」「殺処分」厨の出番だな。

私も殺してほしい

こう言う事件は本当に切ないですね？ 自分が先に旅立ち、残された子供の将来の事、介護疲れもあるでしょうし・・ しがない今の世の中、隣人は何する人ぞ？ お互い無関心じゃ無ければ、防げたかも・・・？

クレソンって奇血害ロクリンりゆさらニセTシオンビーぷろぺらチャベス乳海プル雲上ルートビアWilmotsバかずイズミ激太はるかゲッター撹拌ムズムーズ茄椅菰デラフリGREYクソわろた「国籍と実名を出せ」

３６歳の重度知的障害の娘 母親にしてみれば「もし私が倒れたら、この子はどうなるのか」と、思い悩んだのであろう。

相談する相手がいない…これがホントに切実。このお母さん、娘がいなくなり、自分で判断して行動する必要も当面なくなり、何処か安心しているんじゃなかろうか。いいことでは決してないけど、お疲れ様でした。

障がいを「個性」と言え、周囲に隠さず・甘えず、正面からむきあっている親御さんは、ホントに凄いと思う。ただ、全ての人にそれを求めるのも酷な気がする。

あの〜、簡単に肉親殺すなよ。 結婚相手だって、何故不安だけで殺せる？ もしかしたら出来るかも知れないじゃん！