小学生の頃、母がママ友とのお出かけで、ママ友の娘と留守番することになり、彼女がリカちゃんハウスを持ってきたのをよく覚えてます。一人っ子の私は「おままごと」をやり方が分からず途方に暮れたものです。

明かされたくない年。

「お人形と友達になれるのは女の子だけ。男には持つ資格なんてないのよ」 それはともかく、こういうのはすてきだ。

素敵。でもわたしはジェニー派です。

リカちゃん、欲しかったけど、もってなかったなぁ〜！保育園の同級生、ケイコちゃん家で遊ぶ時、いつも双子のミキとマキ役だった。なぜかミキか、マキがもう一人いて三つ子だった！！

NHKのニュースで放送していました。親子の絆を紹介していました。

これ　発売時は　ホントにやるつもりでいたのかな？　すごい企画だよね

NHKでもニュースでやってました！リカちゃんってすごいなぁ〜〜♡２５年前ってどんなだったかなぁ。。と、、、本当すごいなリカちゃん

25年前のチケットを大事に取っていた人が少なくとも500人近くはいたってことだよね。すごいなぁ。

《ﾅﾝﾉと同い年》ﾘｶさん｢五十周年｣四半世紀前の約束実現

妹がハマってたなぁ。連綿と続くリカちゃん。それをしっかり守り続ける製作側。そして愛し続ける愛好者。　バービーや某ネズミ達には負けないぞ!!

購入時の平均年齢が玩具の対象年齢と一致しないような気がするのは気のせいか。貰った人ではなく購入した人が参加しただけなのか、それとも同伴者が年齢をかさ上げ…。まあ申告年齢の平均などたいした意味は無いか。

いいな！リカちゃん欲しかった。うちに居るのは、ピアスを付けてるバービーちゃんで、手足の関節が曲がって、顔も西洋系、カツラも取り替えるアメリカ産で友達に見せる事が出来なかったわ。ちょうど５０年前ｗｗ

ちなみに今から25年前というのは1992年なのか…。90年代前半でさえそんな昔になってしまったのか…。