大阪桐蔭の唯一の打点をあげた彼を、誰が責められるのか。来年、もっと強くなった大阪桐蔭として帰ってきてくれたらいいじゃないか。

ベース触れたかどうかのレベルで「明確に踏んでいる！誤審だ！」とか喚く人がおりますが、触れる＝踏むではありません。それこそ踏んだかどうかの真相は天井カメラでないとわからない。だから審判裁量範囲で文句を言ってはいけないのでは？

そう。勝負事は結果が「決まるまで」どうなるかわからない。「これで勝った」と勝ちを意識すると、そこで何かが起きる。この一塁の選手も、今まで踏み忘れなど無かったろうに。どうしてココでこんなことが起きるか、と思っているだろうね。

ああそうか

大きな人生勉強でしたね。今後はもっと胸を張れますよ。

塁審の適格なジャッジに、あっぱれを！

甲子園だけではない、団体戦で過去・現在とその様なことは多々有った。本当の敗けはその事を何時までも引きずる事！敗戦から学ぶことも有るはず！！

ファーストベースの「踏み空振り」だった。送球は逸れてはなかったし。まぁ、今年はプロで「走塁面で致命的踏み忘れ」が二回あったし、強豪同士のプレッシャーもあっただろう。

大阪桐蔭唯一の得点を叩き出したのも中川君というのが何とも皮肉それにしても集中力を切らさずに正確なジャッジをした一塁審判員さんに「あっぱれ！」…

塁審よく見てたなぁｗ　「乾坤一擲」という言葉そのものだった9回裏の仙台育英の反撃。あそこで左中間に逆転打を打てるの16番をベンチに入れられる選手層の厚さがすごい。あと、さすがにこれを「金星」というのは仙台育英に失礼。

解説の方が言っていた「セカンドホースアウトをイメージしていたところに急に送球されてあわてた」という説が一番納得できる。７回のアクシデントは双方にとって不幸なプレーとなった。だかそれも高校野球と言わざるを得ない。

これは痛いミスだけど勝ち進めば進む程に金もかかるしまぁね

本来ならベースを踏んだ状態で捕球するのが基本。送球も正面でこそなかったが足を離すほど逸れてはいない。出場してる以上、先の接触は言い訳にならん。

「仮にあのプレーが原因で負けたとして。元々チーム唯一の1点とったのはおめーのおかげだろが。胸はらんかい。」引用。その通り。