いつも思うけど施設に預けろや

無駄な長生きはしたくない。身体の自由が利かなくなる、脳がやられて自分が自分ではなくなる、自分がそうなったら死にたいわ。周囲の負担になりたくない。

ベッド数の関係かな。在宅介護を奨励されるけれど、介護者が病気で障害でも持たない限りは、助けがつかないし。精神科クリニックに、介護ヘルプカードを常備しておいてもいいじゃないかと思う。

これが国の推す在宅介護の成れの果てだよ。お互いのために、早いうちに割り切るのも必要だと思います。「とりあえず生活してみてから」では間に合わないことも多い。

69才だと、自分の体もままならなかったかも知れない。元気溌剌のお年寄りが沢山いるなら、寝たきりの方も相当数いるという事。他人事ではない。

安倍自民党の　介護は家で　障害者も精神異常者も家で面倒見ましょう　という政策の犠牲者

通常、病院が行うのは治療だけで治療が終われば退院させられるのが普通、でないとベッドが足りない状況になり入院が出来なくなる、ただ、自宅での療養が難しい場合本当はいけないんだけど

92歳。我が家と同じだわ。長生きしすぎるとね年金暮らしになった子どもが、親を介護することになるのよ。そんなんあっという間に家計破綻するやん。

私が政治家なら、介護士を全員病院に移動させてベット数をドカンと増やす。介護保険はそのまま健康保険に移行して消費も「他に流用せず社会保障と福祉に」使う。これでみんな安心して働ける

国は、政府は切り捨て放置！！！！！？

安倍政権になってからこういうニュース増えてるね。やるせない。

一歩違えばウチもそうなるなぁ〜でも、寝たきりでしょ？いいなぁ寝たきりで。羨ましいよ、ネタキリ。

福祉に金を回すと言いながら諸費税上げて実際には切り捨て、自宅介護が一番安いから自宅で見る。訪問看護介護は介護保険の内容から毎日は受けられない。歳をとったら死ねというのが今の世の中。

痛々しい。誰も責められないけど、私は行政を責めたい。