中村医師自身が、警備員につきまとわれるのを、嫌がった？( ´_ゝ`)それが本当なら、危機感無かったのかな？

【襲撃計画がある】という時点で【我々のためになっていない】と考えている集団がいるのは自明。その状況で自然体が安全策として成立するわけがないし守られるのを嫌がる人を守るのは不可能でしょう

「警備などつけず、自然体で」というのは素晴らしい「理想」ですが、水や食料のみならず支援者が的確に活動できるため、暴力に対抗する武力はやはり必要というのが残念ながら「現実」でしょう。

話は飛ぶけどいくら銃で自衛しようとしても敵を特定出来なければ銃を放つ事も出来ないので警備員4人程度の守りなら不意を突かれたら無理でしょ？

我田引水という言葉通り、水は富に差が出るので揉め事の原因になる。

結局、警備が付いても襲撃されて殺されるなんて…。

《ガーリームービー列伝》イスラム少女戦記アフガニスタン編「アフガン零年」(2003年)　https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1973894843&owner_id=545566

単純に、命の大切さを、万国共通の言葉に出来ない人類自体が如何に愚かなままだと言うこと。皮膚の色、宗教、国籍…その前に、大切なものがあるのに、何万年たっても、これだ。ご冥福を祈ります。 https://mixi.at/ajtpJnV

それなら銃撃不可能と判断させる程の自衛、警護を行うべきだった。

乱を求める犯人は地獄へ堕ちろ https://mixi.at/ajtpJnV

確かにこの人とは意見が合わないが、やってきた事は尊敬に値する立派な人だと思う。九条信者ではあるが、それとこれは別だよ。そして死を利用する九条信者はマジ気分が悪い。

護衛の人たちもそれぞれ人生があって、今嘆き悲しんでいる家族や友人がいるんだろうなって思う。だから守りきれなかったからって責めるつもりは毛頭ない。

ここ数か月で一番腹立たしいニュースでした。ランボー怒りのアフガン思い出したぐらい(-_-;)

弓の時代ならいざ知らず、銃の時代には警備兵でも奇襲攻撃は防げない。警備を嫌がるという宗教的な信念では命を守れなかった事が教訓だろうか。アフガン側は敵も味方もそんな宗教は信じて無かった。