SNS事業者から得た情報を元に裁判をやれる金と時間がある者にとっては有利になる。つまり一般人が被る誹謗中傷はほとんど変わらない。

告訴や告発の最大のハードルが本人特定だったからね。IPアドレスでは、相応の知識が無いと、また大変だったし。さて、批判と誹謗中傷とを混同する屁理屈が法廷で通用するか試して見ると良い。

さくっと特定できて、さくっと訴訟して、ガッツリ和解金とるって感じになればいいね。 バカも迂闊なこと書かなくならだろうし

SNSでの誹謗中傷が減る切り札になればいいけど。