原油は燃料油はもちろん潤滑油やプラスチックの原料でもあるし、連製品なので生産バランスも大きく変えられない。そっちの需要がある限り、燃料油の生産も落とせない。80%減はおろか50%減も無理だろ。

電気自動車化が進む、ガソリン税の税収が減る、そうだ!走行税を作ろう!この流れ

最新の技術だと水素作るのに化石燃料使わず作れる言ってたからね

変革期にあることには 間違いない。 世界は動いて行く。

石油の次の資源は、恐らく電磁波だろう。通貨は石油で作られているので、極論を言えば、石油に価値が無くなれば、今の貨幣経済が終わる可能性は、充分に有り得る。次世代のエネルギーを確保した国が生き残る。

写真くそかっこええな

「脱炭素　待ったなし」（週刊東洋経済、2020年8月1日号） https://str.toyokeizai.net/magazine/toyo/20200727/

まぁ資源搾取で消費で環境破壊と有害な塵を作り出し環境汚染を何時までも続けて持つものじゃない、それらを改善すれば石油消費が減るのも必然な流れ、人類永続の為にもね

石油の時代はまだまだ終わりじゃ無いっすな。石油製品をまず見てみよう！どこにある？部屋の中…まず、自分の見ているＬＣＤやスマホ、呟き書いているキーボードやマウス筆頭。

そもそも電力の需給バランスは「同時同量」が原則であり、出力の安定しない太陽光・風力などは主力になりようがない。再生可能エネルギーに関する議論でこの大原則が無視されるのは一体どういう訳なのだ？

「セキユハモウオシマイデス。オ、シ、マ、イ、Death！」

おおすげえ。メタルギアソリッド2サンズオブリバティみたいやんか。

40年前からずーっと言われてるけどまだ出まくってるよね。金余りまくってサッカー資本に湯水のように金使ってるけどどんなエビデンスがあった書いてるんだろね。

石油はいつ無くなるんだろうな…(￣▽￣;)