「信じる」という勇気の重さよ。

君に読む物語効果だな

自分が自分でなくなるのは嫌だな、

夫婦としてなら3度目の人生？まぁ、この話を美談と感じる人は今が幸せな人だな。俺は不安を煽る話だよ。

小学校の頃、記憶喪失マネをするやつの定型文が「ここはどこ？私は誰？」だったのを数十年ぶりに何故か思い出した。

私は過去に1度、忘年会での酒に脳をやられ、数秒だが妻が判らなくなった。将来また妻を忘れてしまうのが正直怖いです……。

映画化すべき！人の本質、病気と向き合うための大事なこと！

認知機能の低下がなんとなく顔つきにも変化が出てるような気が最近するんだよね。言い方が悪いけど顔つきがなんとなくぼんやりした感じに急になる人が居て認知機能の低下が影響してるのかと…

私の母はレビー小体型認知症で、人格が変わったからなぁ。何て言ったらいいかわからないけど、ある意味羨ましい

読んでるだけで泣けてくる。もし私が、旦那が、こんな状況になってしまったらこのセリフを言えるのだろうか。

曾祖母は、息子にも嫁にも孫にもどなた？と聞くようになったのにまーのことだけずっと判ってた。ある日おばあちゃん何でまさよのこと判るん？って聞いたら

うん。何年か前に書物で読みました。

映画「コーヒーが冷めないうちに」の夫婦思い出した。もしこんなシーン出てきたらコーヒーの力使う前に泣くかも。

こんなにも深くて穏やかで強い「愛」が羨ましい。私も妻を愛してますが妻が私を忘れても愛せる自信はあるけど、基本的に一時も目を離せない介護疲れの状況になった時も妻を変わらず愛せる自信は無い