命がけの選択肢やな

先日、ウクライナで殺されたとされるベラルーシ人の活動家は、首吊りの状態で発見された。と言う事は、見せしめであったわけで、対露姿勢の強いポーランドとは言え、どこまでこの家族を守れるか。

卓球水谷への誹謗中傷のほとんどは日本語ではないとある国の言語だったhttp://blog.livedoor.jp/nanjstu/archives/58322639.htmlアル　ニダ

この人インスタグラムでコーチ批判をしたから亡命したい何て行ってたけど、元々反政府活動をしていたらしいね。そりゃそうだよ、インスタグラムで批判したくらいで亡命が認められれば亡命者だらけだ

パリではポーランド代表としてベラルーシの選手を抑えて好成績かな。

無事到着されて良かった。今朝のニュースで、同じくベラルーシの新体操の選手団の事前合宿の様子が紹介されてた。彼女たちや他の同国の選手のメンタルにも影響出そうで、それも気の毒だなぁ。

亡命先に日本を選ばなかったことは、個人的には評価できる。でも、初めから、機会があれば、亡命しようと考えてたような気がするけどね。

こーゆうの目の当たりにすると、「五輪」が命を掛けた生存の場所なのだと実感しますね。先日の脱走した選手といい、純粋に競技に集中できる環境の選手ばかりじゃないことを世界が教えてくれている。

ポーランドに無事着けて良かった。あとは同国の情報機関等による身辺警護が必要だろう。亡命者が多い国だとも聞くし。

人道ビザを即刻出してくれる国は良いね。

糞自民か権力の乱用とかしないから日本人は亡命も出来ない！糞自民は人民の弾圧しろ！

赤っぽい発狂国じゃあ生き辛いだろうからね。

日本じゃなくてよかった（＾ω＾）自民盗の犠牲者が減ってよかた

この選手に対してはSNSでも同情論が多くある。だが一般論として日本は、政治的亡命に対して、ほとんどビザを発給しない。これでは、口先だけの同情論となる。