ブロック塀の上は通路だし看板はボールぶつけたり蹴ったり乗ったりするものだし。それが崩れたり壊れたりするのは何度も何度も危ない目にあってそろそろヤバイって限度を覚えた。だよね？

小学生男児ってまぁまぁ危険なことするしね。

別の記事では、夜になって容態は回復して命に別状はないそうです。良かった。後遺症無く無事に大きくなってほしい。

そういや俺も小さい時、ゴミ捨て場に古くなった素麺が一箱捨てられてて、花咲爺さんみたいに大盤振る舞いじゃ〜ってやって、次の日雨降って大変なことした。

私も結構危ない遊びして怪我した事沢山有る昭和脳ヲッサン＝昭和餓鬼だったけど運が良かったんだ、今考えると＞＜　この子も何とか回復してくれると良いなあ＞＜

登って遊んじゃダメなのは大人だから分かることであって、そりゃ7歳の男の子じゃ無理か…。分かんないよね。そんなこと。遊具に見えちゃったんだろうな。

公園に遊具は必要なんだよ。

朝日は「どんなことをしても倒れない看板の枠組みを設置しなかったヤツが悪い」とでも言いたそうに見えるな。(笑)

以前仮面女子の猪狩ともかさんが強風で倒れた看板の下敷きになって下半身不随になってしもたから、大きい看板のそばは要注意。遊ぶなんてもってのほかやわ。

意識が回復するといいが、男児の向こう見ずな冒険心には付ける薬がない。

木久扇「看板が倒れて下敷きになっておお痛県」

自分もガキの頃は登れるところは登ったし、行けるところは行った。資材置き場や砂利置き場など、見つかった時はそこのおっちゃんにめちゃくちゃ叱られたけど、ほんと運が良かっただけだな…

親も近くにいたのかね。遊んでたってことはその場に停滞してたわけだからママ同士が話してた(息子スイミング通ってたときはこれがめんどうだった)とか…。それとも一人でバス待ちかなぁ。

オレ含め今生きている事自体がラッキーの結晶である”男子”は少なくない。