一週間記載されっぱなしの物件があり、電話で「この物件はまだ残ってますか？」と確認して、「ハイ大丈夫ですよ、お越しください」と言うので電車賃を使って店に行ったら、「ついさっき、その物件は別の人が契約してしまった」

狙っていた物件が誓約済みだったけど、悩んでいたら最終切り札的な感じで新築物件紹介してもらい即手続きした(笑)まだ建設途中だったので入居まで３ヶ月かかったけど、マジで優良物件。

別に足運んでから成約済と言われても、他の物件紹介されて、似た条件の物件紹介されるんだからいいじゃん。ネットや広告で簡単に決めようって方が甘いんじゃない？

普通にありますね。実際学生の中ではここは信頼できないあそこはまだ悪くないなどこっそり評価されてたりする。特に音大生御用達の物件扱ってたりすると。

まぁ、不動産屋ってのは昔から“せんみつ”っていって、千個のウチ三つ程度しか本当の事を言わないって聴くよな☠

自分が成約できなかった物件情報を1カ月もウォッチし続け、同級生全員に裏取りまでするキモい奴に部屋貸してる不動産屋に同情するわ。いい物件は他の人もいいと思って仮押さえしといて、やっぱ止めたって可能性もあるやろに。

信用を失くすだけだ。

決して、おとり物件を容認する意図はないけど世の中には、あくどい話がゴロゴロしてるからコレくらいでヘタらない精神力も大事だと老婆心。

『スーパーの女』思い出した。広告に掲載されている特売のアイスクリームが開店直後にもかかわらず売り場に無くて客が説明を求めると店員は悪びれもせず言う「売り切れちゃいました」

職安のカラ求人も なんとかしてほしかった。

幼馴染みが、某不動産屋に勤務してた。月に数回新聞に売物件を掲載してたが、全てダミーだと言ってた！本当に悪質な商売だ！