確かに休みの日に趣味や楽しい事をする為に、仕事に精を出すと思えば、苦痛ばかりではないと思います。私は、月曜日になると「早く休みにならないかな」と思う程、仕事は好きでないですが。

なかには趣味が「仕事」の人や、仕事が「趣味」って人も多数存在している。【好きこそモノの上手なれ】とは云うが、出来ればジャンルが違う方が知識欲も上がる！

家族が大事に決まってるだろ。守るもの無いの？( ﾟдﾟ )

現実がどうこうではないのです。その人の価値観の問題です。価値観を他人がどうこう言うことではないし、自身の価値観も他人に押し付けてはいけません。

昔は9割くらい仕事だったけど、今は趣味の方が断然大事ですね

生活できるお金プラスアルファがないと趣味は出来ないからその金を得るために仕事はせざるを得ないけど逆に言えば不労所得があれば仕事しないで済むからね。物理的には仕事価値観としては趣味

イベント参加のために仕事を休んだこともあるし、仕事が休めずにイベントを諦めたこともある。イベント遠征から帰ってそのまま出社したこともある。両立させて趣味の値打ちがある。

「仕事じゃないんだから真面目にやれ!」タモさんの名言を思い出すね（笑）

【趣味＞仕事】にするには 最低限又はある一定以上の 時間と金が必要である。 それまでは 【仕事＞趣味】になるのでは？ 理想は 【仕事＝趣味】なんでしょうけどね。

自分の場合は、読書の趣味イコール図書館司書の仕事で仕事に読書の経験が役にたつので幸せ者かもです( ´・∀・｀)

趣味と仕事とどっちが大事か？　そりゃ趣味が大事(だいじ)さね。ただ、仕事は大事(おおごと)なのよ──

仕事に支障きたすとで趣味選ぶにしろ、親の貯蓄や年金、婆ちゃん爺ちゃんのタンス預金アテにしてんじゃねぇのか？連れの趣味は農業やる事で生き甲斐…それ仕事にしてるそれと違うだろう？

生きる為に働く。趣味云々抜きに人はそこからは抜けられない。

・・・・だって仕事は生命線ですから「大事」のレベルを越えて「当り前」