金というベースの上に幸せであるか否かなど別の問題が存在する。別の階層の問題を同列に語ること自体無意味。

あっても無くても幸福だし不幸。多くの人がモノの欲求が満たされて精神を求める現代では、結局は使う人間次第でどうにでもなる道具でしかないと思う。経済が破綻してたら無意味になる道具だし全てではない

信用が一番だと教わりました 信用で金は借りれるが金で信用は買えない と

え？違うの？世の中、金だよ？

世の中、金じゃないよ！ なんて金がない人が何を言ってもダメでしょ(笑) でもさ、お金無くても幸せそうな人もいるしお金あっても不幸な人もいるし… 私は…世の中、要領の良さ！と思っている(笑)

この記事って世の中金を肯定してほしいって記事？なら不治の病を治療する研究に金は必要だって言えば良くない？例え不治の病であっても有効な金使いすれば幸せな人生だと思えるさ。金があればね。

まじめに答えたらさ…「金は確かに必要かも知れないけど、金じゃどうにもならない事もあるし」。百々の詰まりは「金が全てでは無いが有るに越したことはない。様は使い方一つで価値が変わる」と思う。

金で得るものもあれば、失うものもある。その失ったものを、金では取り戻せないと言うことですかね。

金で自分の論文を作れるなら考えるがね。実際のところ金でできるのは英文校正くらいだよ。

金があれば生活や好きな物を買えるから大事な物だけど時には人をおかしくしたり人間関係や人生を崩壊させたりとある意味金は魔性のアイテムだと思う

全てじゃないけど大部分はお金だよな〜

このタイトルを見て浜田省吾の｢money｣が頭の中で流れたな…(笑)

できないなぁ

世の中金が全てではないが、金がないと何もできない。