ロープを投げ入れて助けた市職員。励ました8歳の少女。この二人の役どころも凄い

私は子供の頃、阪神大震災に遭った。電線が垂れ下がりバチバチいって道路が隆起し、そこら辺で水が噴き出してる中、自衛隊が食事を出してくれた事にとても感謝したものだ。それ以来、あれこれいう奴は腹が立つ

気仙沼にこんな素晴らしい人がいる傍ら、どうしょうもないクソな県職員がいる。爪の垢を煎じて飲め!とでも言いたい。

何故涙が出るんだろう…自分て本当ダメ人間だ…

凄いバイタリティだね

看護学校に行った時56歳の人が同期。どうしてもライセンスが欲しいから。と一緒に勉強してました。国試会場大学の教室には60歳以上の方々が･･･上には上がいるもんだ諦めなければ夢は叶う。

死生観で論を立てるなら70代は若いかも。おかんと同年代だし。というか あの地震から死生観が変わった気がする。被災者ではないから辛さは想像するに難しいけど…。黙祷。

一般の大学だと年配の大学生や大学院生は珍しいかもしれないけど通信制、特に放送大学の大学院なら普通。大学主催のボーリング大会に90代の方もおられた。生涯学習に於いてはアラフォーのわいはまだまだ小僧。

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強い。負けられない。

そんな事より左奥のお姉さんにどうしても目が行くわ

そんな方がいらしたなんて、もう「敬服」の一言です。！ https://mixi.at/a50hi8I

ま、どうせこの年寄りも安倍と同様に「肩書き」振り回して、建前叫んで、点数稼ぎして終わるんだろうな…。周りの高学歴は研究ばかりで、もう復興に期待すること自体が無駄なんだろうな…。（鼻笑）

津波からたすかったのはきっと神の使命を帯びていたから。その少女は遣わされた天使。人生は無意味なもの。だからこそ見いだすものがある。だれもが神の信徒となりて。