ま、何か目新しさを売りにして今夏に売り上げればいいって商品だろうけどね。それよりも飲料を瓶で販売するのを止めてくれ。

桃の天然水 は、時代を先取りしていたんだな(´･_ゝ･｀)

一言だけ。ガラナはガラナであってけしてご当地コーラではない。

唯一成功したのはヨーグリーナだけだな。

昔の無色コーラは何となく薬臭い感がありました。最近はコーラそのものを飲まなくなったので解りませんが

ノンアルコール飲料でも透明が出てくる御時勢。私は積極的に買いませんけど、アルコールか水なのかそれ以外なのか透明だと区別がつかなくて困る事がこれから出てくるかもしれませんよね。それが心配です。

そのうち、ビールやウイスキーも無色透明になって…

そのうちバカには見えない商品も出てくるんじゃない？

因みに、果物の名前の後にジュースと記載出来るのは果汁100%の飲み物に限ります｡ 果汁1%だろうと90%だろうと記載欄には清涼飲料水としか記載出来ません｡

健康志向のせいなのはよしとして、色がついていれば悪く透明だと良いなどと頭の悪い刷り込みが蔓延しているのが、健康以上に問題だと思うのです。

今日発売のビッグコミックスピリッツの「気まぐれコンセプト」で、透明清涼飲料水のネタやってた（下ネタだけど）。漫画読んだ後でこの記事読んだので、個人的にはすごくタイムリーだった。

色も味の内！例えば具材をかき混ぜてから食べる冷やし中華。あれが最初からグチャグチャになって出てきたら食べる気が起きるか？食べ物にはそれなりに見映えが必要。透明な飲料は水だけで結構だ。

この調子で、ノンアルコールで透明な日本酒や焼酎やウイスキーがでれば仕事中に宴会が始まる

透明コーラ。あれコーラじゃないよね？コーラの存在感がない、いつまでも甘ったるいサイダーって感じだったけど、どう？