流行語や一発芸のフレーズでも著作権を主張する時代が来るんだろうか？

この大阪地裁の判決を支持したい。ただし今回のように裁判で「創作性」を認めて貰うのは大変かも。

なんだ、｢また｣JASRACの話かと思った

「組み合わせ」云々で今まで著作権が効かなかったHTMLもそのうちなんとかなっちゃいそうだな。

「16歳の私が、性欲の対象にされるなんて」って記事とフラダンスの記事の関連はなさそう……

ここまできちんと書いてあるのになぜ理解できないバカがいるんだろう？

小島よしお「片足と一緒に片手を上下に振るあの動きは俺のものだ」藤井隆「いや、俺のものだ」千秋「いや、私のものだ」

｢フラダンスのイヌめ！｣ ←いや、だって誰も言ってなかったから……。フランダンス振付けに「著作権」、判決読んだら色々画期的。「歌詞と動作の連動」も評価 (弁護士ドットコム - 09月24日 13:42)

ダンスの独自性？そんなのマイケルジャクソンとクネクネダンスの米津玄師くらいしかwフランダンス振付けに「著作権」、判決読んだら色々画期的。「歌詞と動作の連動」も評価 (弁護士ドットコム - 09月24日 13:42)

全てオリジナルでないと揉める原因なんですかね…著作権や特許で使用する側が儲かるシステム、中国は不正に利益を得ているのに払わないですね。国内の不正は許せないくせに、国外の事は寛容って変な国ですね（笑）文化や芸術の著作物を守らない国は楽ですね人真似すれば儲かるんですから。

フラダンスの世界には詳しくないが、バレエの世界でも「振り付け」や「パの精度」は結構問題になってるからなあ。

上田晋也「フラダンスって『フラ』が『ダンス』って意味だからダンスダンスになっちゃうから。あとチゲ鍋、『チゲ』が『鍋』って意味だから鍋鍋になっちゃうから」

フランダンス・・https://www.youtube.com/watch?v=4V90AmXnguw　０：５０からご覧ください。

（´ω｀）フランダンスって何ぞと思ったらフラダンスだった件についてw