つーか、いくら己がものとはいえ、作りし物を、他に渡るという前提で商取引に出したものをそう扱うとは。そんななら最初から出品なんざすんじゃねえよクソたわけ。物づくりの主義に反する。

電源は内臓だとしても、落札をキャッチしてスイッチをオンしたのは、AIではなく、関係者だろうから、作者とサザビーズと落札者がグルだと考える根拠が、ないわけではないな。

作品が投機の対象にされるのが気にいらなかったんだろうな。

競売の運営者の了解済みの下の演出なのだろう。という話、まぁ、それもアートの一環か？

本人が落札したんならええんやけど(゜゜)

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落札した人はさぞ喜んだだろうなぁ…この作品もっと高くなると思うよ

だから何？って思う自分は芸術の感性の欠片もないのかな？w

海外の現代芸術家は根性があるのう……1000万円程度でひっくり返るほど大騒ぎする「開運なんでも鑑定団」がわたしの目からもバカらしく見えてきたので、作者の目論見は完全な成功だなあ。

なにをしているのでしょうか？意味分からん？

ブランディング能力高っ

自爆テロへの大いなる皮肉。

シュレッダーされるまでが芸術なんだよ、これが。現代アートの最先端Ww。高額なライブってこと。金持ちならではのしゅみ？

このパフォーマンスまで含めての「落札価格」なんだろうなあ。つか、裁断されたことでオークション不成立とかにはならんの？