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闘病支え9年 病院常勤の犬引退

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2018年10月17日 07:03 毎日新聞

  • 子どもが手術後の第一声は「ベイリーは?」だったとか。 犬に癒される子がたくさんいるのね。ベイリーお疲れさま、有り難う。
    • 2018年10月17日 10:52
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  • 子供じゃないとだめなんかねえ?大人でも特に犬好きとかなら心の支えになってくれそうだけど
    • 2018年10月17日 10:45
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  • いい試みだと思う。こういう記事がきっかけになって普及すればいい。身障者施設や老人ホームなどでも活かせるのでは。
    • 2018年10月17日 10:31
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  • 動物には、ひとを癒すちからがあります。アニマルセラピーやアニマルファシリティがもっと普及すればいいですね。
    • 2018年10月17日 10:28
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  • ベイリーのことを知って動物介在療法に携わりたくて動物関係の資格を勉強し始めたけど、行きついた先は「動物を癒したい」「不幸な動物を減らしたい」方だった。
    • 2018年10月17日 10:19
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  • 本当にお疲れ様。
    • 2018年10月17日 10:12
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  • こども病院にいる子達の深刻な病状を思うと、本当に偉大な仕事だと思う。普通の人間でも数年いるとメンタルがやられると聞く。彼だからこそ出来た。お疲れ様です。こう言う福祉にもお金が回ると良いけど。
    • 2018年10月17日 10:05
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  • わしここに入院していたことがあるが、犬なんぞいなかったな。昭和の話だからそりゃそうだね。
    • 2018年10月17日 09:59
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  • ベイリーお疲れ様でしたm(__)m 朝から涙が出そうに成りました(;_;)
    • 2018年10月17日 09:54
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  • わんこは無償の癒しをくれる存在だと思います。彼らをみると、自分はまだまだ未熟と思い知らされます。 ベイリーありがとう、お疲れ様。私も癒してもらったよ。
    • 2018年10月17日 09:53
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  • ベイリーお疲れ様! TVで見たけど、すっごく優しい子だった。たくさんの子供達に寄り添い続けた時間、ベイリーも大変だったと思う。引退後はのんびりしてね^^ こういう活動が広まりますように。
    • 2018年10月17日 09:48
    • イイネ!23
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  • 頑張っても頑張っても辛い治療の繰り返しの中、ベイリーのおかげで笑顔になれた子達。先生にも出来ない事を長い間ありがとう。お疲れさま。
    • 2018年10月17日 09:48
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  • おつかれさまー!ありがとうね!
    • 2018年10月17日 09:44
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  • 消費税増税後の用途はこうした医療福祉(西日本北海道の復興もだ)分野に使ってほしいワン!!!ベイリーお疲れ様。
    • 2018年10月17日 09:41
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  • 子供達も安心できたでしょう。今度はゆっくりと過ごしてほしいですね
    • 2018年10月17日 09:35
    • イイネ!6
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