昔に比べてアニメ自体の選択肢が増えたからそうは思わない。アニメに限らずドラマもそうだし。ただ作画崩壊とか曲が世界観または作品にあってないとかは結構、気にする

「そう思うのなら、アニメを卒業しろよ。君はもうアニメを必要としない年になったのさ。いつまでもアニメに縋り付いて生きるのはみっともないよ」とつられてみる。

最初の７行だけは激しく同意してあげますが、その後の結論は真逆です　昔も今もアニメは変わらず面白いよ　変わったのは視聴する我々の感性のほうですから

別に面白いものもあれば面白くないものもある。最近面白いなと感じたのは「甲鉄城のカバネリ」ってアニメ。多分少し古いだろうけど・・・

｢今のｱﾆﾒはつまらない｡昔はもっと面白かった｣のか 　ビジネス云々言いだしたら昔だって、ガンダムが受けたら雨後の筍のごとく｢リアル路線｣が多発してたし、それ以前も"ロボットプロレス"と揶揄されるくらいにはチャチだったわけで……

つまるつまらないは各人の感じ方だが、歳を食うにつれビジネスの都合や造り手側の台所事情が透けて見えて萎える様になったのは事実…尻切れトンボや未完ばかりだしねｗ

1クールや2クールに詰め込んじゃって端折りすぎな最近のアニメ。次から次へと始まっては終わるので、面白くても記憶に残りにくいんじゃないかなと。

"アニメの王が多いように思える"　王様いっぱいいる気がしちゃうか。　そうかーｗ

「昔は良かった、今はダメ」これ、老人が言うやつですね。それだけ歳を取ったって事じゃない？

妹妹はどっちだろう（ｽｯﾄﾎﾞｹ）

何も考えてない。

それなりに面白いものもあるんだけど、とにかく駄作の数が多すぎて、相対的にダメになっているように感じる（´･ω･`）

仮面ライダーやウルトラマンは、いずれも玩具の販促番組でしかない　←アニメだってブルーレイやキャラクターソングの販促番組と化している＼(^o^)／

ひとことでいいましょう。「思い出補整」。