ど阿呆！ こだわりのない料理人が店を構えるわけねえだろ。食べ続けられるB級には、B級に甘んじつつも、知恵、工夫、意地がある。その工夫を見出し、味わいを楽しむ。

これも町の本屋と同様に「大事にしなきゃ」て言う人ほどたべにいかないんだろうな……………

メニューが「チャハーン」「チャシュメーン」とかになってるお店とかあったよね。

中華だけじゃなくそば屋や定食屋もおもしろいよ、人々はチェーンが好きだけど漏れは個人店が好き

町中華のラーメンとかチャーハン食うとホッとするんだよな。好き。

王将に駆逐されて無くなって居るような気もします。支那人の店は高級店と大衆店の間のような店が多いと思います

私はチェーン店が嫌いなので、こういう個人店は残ってほしいと思うけど経営者が高齢になられてお店を継いでくれる家族がいなければ廃業せざるを得ないですね。トロさんの猫の本持ってる。

外人のやってる中華屋ばかりになってしまったな… 安いしボリュームあるし助かるんだけど裏があるからな… 喜べない

町中華の店ってラーメンやチャーハン餃子だけじゃなくて親子丼やかつ丼もあるよね しかも通し営業してるから、遅い昼食に一品料理と瓶ビールからのタンメンとか食べたくなる （ ´ ▽ ` ）

県内でラーメンとチャーハンのセット、通称ラーチャンを最初に始めた店が程近い所にある、今度行ってみるかな

馴染みになると、｢おいしいなにか｣のオマケつき

神戸の一貫楼はチェーン店ですが、店ごとに特色がある町中華です。

町中華は大好きなので無くなっていくのはとても寂しいです。ラーメン+炒飯+餃子は最高の組み合わせだと思います。

知る人ぞ知る、今は無き大阪上六の王将。フランチャイズの狭くて汚い店で店外に冷蔵庫が置いてあった。だが常連客も多くいつも賑わっていた。しかし、隣の上六温泉の廃業は予想外だった。