職場で気に入らない上司を射殺して仕上げに拳銃自殺すりゃ良かったのにな

この期に及んで此処まで抗弁出来る心境はどういう事なのだろう？全ての証拠は夫が犯人と示しているのに、「逃亡者」の映画の様に本当に冤罪と言う事があり得るのだろうか？妻ばかりか子供迄手にかけて。

まぁ殺したんだろうな。。何より被害にあった子供達が無念でなりません、、。

残虐な方法で殺害したので有れば同じ様にガス室や絞首刑ではなくゆっくり真綿で首を絞めて遣れば良い

疑わしきは罰せず で、この通りの状況のままでは求刑には無理があるだろうな。奧さんとの前夜の風呂上がりのトラブルが本当なら、就寝までに奧さんは手を洗う機会はなかったのかな？とは思うけど。

＞被告の左腕に真新しい傷があり、妻の爪の間からは被告のDNA型と一致する微物が検出された←これも直接証拠にはなりえないのかぁ。

嫌な妻だな…

「それでも僕はやってない！」ってのはこう言う事なんやろうな、まぁこの裁判の検事からすれば、有罪になってくれなきゃ、自分が無能扱いになるから必死なんやろうけど、第三者が居るんなら真相を明らかにしてほしいものだの

〜サッカーのカズさんに似ていますねーｰ！。

警官というフィルターは外さないといけない。その上で、誰が被害者に一番近しいか、動機と状況はどうなのか。にしても裁判員にはなりたくないもんだ。

懲戒免職されてるのが、全てでしょ。本当にやってないと言われるような人物なら、同じ志持った警官から嘆願書でるって。

これは難しい…

裁判員には難しい判断になると思う。物的証拠はほとんどない。自供もない。

どえらく疑わしいが、有罪とするには弱くないか。