おでんだねの油揚げで餅を包んだ餅巾着を思い出させるものだった。

アレ､おいしいよね。１回しか食べたことないけど

なんか久しぶりにシーラカンスの胃袋たべたくなってきた

チコの実ってどんなのだろうか気になる(*´罒`*)

そもそも、シーラカンスの胃袋なんて、見た人いないでしょ？

千と千尋の神隠しって山の向こうの不思議な村とか言う絵本だか童話だかのパクリって言う論争もあった記憶があるがあれはどうなったんだろう？

もうジブリ映画の◯◯のあのシーンのモデルになった場所ですとかやめないか？旅先でそういう見せられ方すると萎える。空想の世界なんだから・・・

以前これじゃないか？と言われた台湾の肉圓（ばーわん）、これが美味い。シーラカンスの胃袋なんて想像もつかないし食べたいとも思えない。この世にない料理、くらいの意味合いじゃないかな。

まあ煮魚の胃袋は昔からよく食されてるわな。鳥山明先生によるとシーラカンスは肉が不味いらしいので、むしろ胃袋のほうが食用に向いてたりしてね。

バーワンhttps://www.favy.jp/topics/5438　だと紹介しているサイトもあるのだが、ちゃんと設定資料には書いてあったんだね。＞シーラカンスの胃袋　

>「お父さんが食べてるブヨブヨした食べ物はシーラカンスの胃袋と絵コンテに書いてありました」　　そりゃあ判らんわｗｗｗ　以前、台湾のナンチャラって食いもんだって考察を見るか聞くかしたけどさ。

シーラカンスは深海魚なので、殆どの深海魚に共通する事ですが『食べても美味しくない』そうです。現地の人からは「食えない魚」と呼ばれてる程です。なのであくまでそれっぽいモノとしての描写なのでしょう。

「豚にされちゃたまらんから、シーラカンスの胃袋は、出されても絶対食べない！」「そんな機会は多分一生無い。」

湯婆婆「ふん、千尋(ちひろ)というのかい？ 贅沢な名だねぇ。 いまからおまえの名前は千(せん)だ」 千「みつお」