「お話しできることはお話ししたい」、、、次は「お話できることとできないことがある」

安倍前総理は記者団の質問に、「真実を解明することは大切だ」と述べたという。ならば、自分が知らないうちに秘書が勝手にやった、等という詭弁を弄さずに、「すべて私の指示でやらせました」と男らしく答えて。

そもそも虚偽答弁や嘘、改竄、忖度で塗り固めてきた結果なだけとかげの尻尾切りで秘書の責任にするか入院で逃げるね。一般的に脱税した会社社長が会計に大丈夫言われたから知らなかったじゃ済まないでしょ。

どんな話が飛び出すのでしょうね…。

野党と言うか左翼がてんでもしもしな事を言ってる間に、左翼が無能と蔑む警察は仕事をしていた、と。小生の記憶が正しければ警察検察へ色々中傷してたなぁ、左翼。

アベ氏の聴取がまだなのに、検察は秘書の不起訴決めたの？

お客さんに、ちょっとしたタクシー代程度の経費（数千円）を出しただけの話を、人数分かけて5年分足せば、こういう話になるなんて、安倍さんの秘書も夢にも思わなかっただろうね（笑）もちろん違反は違反だが。

安倍晋三終わりだな

事情聴衆はＮＨＫで生中継しろ

今度はどんな病気になるのかな？　検察に必要なのはアガペー（至上の愛）ではなく、アベガーだからね♫

また〜具合、悪くなるかも

検察の『本気度』を拝見しよう。手ぬるい仕事してペンキじゃなくウンコぶちまけられないように。

「東京地検特捜部による任意の事情聴取に応じる」……例によって何の根拠もなく、しらを切り通せると思ってるんだろうが、手ぐすね引いて待ち構える検察をはぐらかせるとは思えない。年貢の納め時だな。

本来、これは変な話だ。なぜなら、総理が国会で回答した事が間違いであれば、まずそれを認めるべきであり、秘書に責任を問うべきであり、秘書が伝えなかったのであれば、その秘書を雇った安倍氏に責任がある。