川越のスペイン亭でメニューに使われていた「旅の絵本」。安野さん強く意識したのこのときの出会いからでした。

「旅の絵本」が大好きでした。今でもよく開いてます。

安野先生ありがとうございました。先生の作品は私にとって大切な心の糧になっています。ご冥福をお祈りします(-人-)。。

大好きな画家さんだった、、ご冥福を、、、悲しい

ご冥福をお祈りします。近くで展覧会やってくれないかなあ・・

天動説の絵本、好きだったなぁ。学生の頃に展覧会にも行きました。合掌。

福音館書店で絵本を出していましたね。懐かしいなぁ。

子供の頃に読んだ絵本でお名前を記憶していました。ご冥福をお祈り致します。

まじでショックだ。地元の美術館で安野光雅展が開催された時、何度通ったことか。ああ、ああ。

淡い色の画風が大好きで出した。94歳、惜しいなぁもうあんな絵本を書いて下さる人は出てきませんね。ご冥福を。

「旅の絵本」「ABCの本」などなど、子供の頃に気づくと身近にあった絵本でした。父親に連れられていった島根旅行で、全く何も知らされずに行った安野光雅美術館はいい思い出ですわ…。ご冥福をお祈りします。

繊細でノスタルジーを感じさせる絵は、大いに旅情気分を盛り上げてくれたものです。謹んで、ご冥福をお祈り致します。

うわ！ショック・・・。安野光雅さんと谷内こうたさんで育ったので悲しいです。今は安野さんのような絵本を描く方っていませんよね・・・。ご冥福をお祈りいたします・・・。

旅の絵本、ABCの本、あいうえおの本、十人の愉快な引っ越し、天動説の絵本…美術だけでなく、語学、算数、科学の楽しさを解りやすく描く絵本作家で、子供の頃から繰り返し読みました。ご冥福をお祈り致します。