小選挙区は1票の格差と、大量の死票が生じるのが避け難い欠陥制度。いくらかはマシな中選挙区+比例代表に戻すべき。

だってジミンだもん、1票の格差を縮めようとするポーズだけ、代議士センセイを「お上」と信じて止まない地方の格差を違憲とされない範囲で目一杯広げることを止めない。

東京の民度は低いんだから今のままで十分。むしろ、東京(比例含む)の衆議院議員数をあと5,6人減らすべき。

格差はあっても反日野党議員の落選は得票が少なかったから淘汰されただけいっそ比例復活を止めて小&中選挙区で一発勝負にしたら良い

賛同されづらいでしょうが一票の格差をなくしたいならば、むしろ議員数は増やすべきです。究極、格差をゼロにしたいならば、選挙区の概念を日本全体で一つにすべきです。

足立区東部地区よりも石○の地元が優遇。鳥取県はもはや全県区でもよくね？

議員数を減らせば、ますます格差が広がるよね。いっそうのこと、格差が広がっている選挙区の議席を増やして、そのかわり議員の給与を減らせば解決することだろう(笑)

一票の格差の問題は、まず解決しません。人口当たりということですが、いっそ投票に行った人で計算してください。行かなかった人は、存在しないのと同じですから。

格差が大きいのはそれはそれで問題ですが、少なくとも、投票に行かない人には、それを批判する権利は皆無かと。

格差を消す事は出来ないからと、最高裁も一応『2倍でギリ』と判断してるんだからな。。顔を立ててやらないと。

【選挙なんていかないでも、ロックはきくよ。】

悪平等を推進するアホ憲法(笑) さすが、アホが信奉するだけの事はある(笑)

蛇足ですが、政府の予算財源＝税金と考える人にとっては、納税額に従って一票の重みを変えてやる必要がありますね。そうならないのは実際には財源＝予算という考えが当てはまらないという事。

私の個人的意見ですが、都会人人口集中解消及び、田舎保護・過疎地保護の観点から、選挙区の設定に面積あたりの概念を導入すべきです。東京や京阪神に人口集中しすぎです。