ウケるねwノストラダムスによれば世界は滅びてるはずなのにさw滅びてるはずの世界の予言ってなんやねんwん(まあ、原文を解釈してる奴がおかしいんだろうけど)

確か…ウルトラマンタロウだったかに「ヤッタラダマス」とかいう怪獣が出てたような…類似品かしら？

細木数子だって「あなた、死ぬわよ！」って、みんなに予言してたぞｗ

ノストラダムスの予言は、曖昧な表現のため、実際に起きた事にいくらでも、これの事を予言していたと、当てはめる（後出しジャンケンみたいな）事が出来ますからね(-_-)

没年とか年齢とか、ノストラダムスは具体的には書いてなかったと思うんだけど？そもそも1999年が何事もなく過ぎている時点で、ノストラダムスの詩の中の年と西暦とは違うとわかっているはずなんだけど？

これを信じる人はエドガーケイシーの20世紀後半の予言内容を見てみるといいでしょう。

懐かしいなあ。五島勉。なんと、一昨年まで存命だったそうな。もうちょい長生きしてれば、もう一花咲かせられたかな？　あと、MMRも再始動しねえかな。復活しちゃ消えてを繰り返してるけど(笑)

原作の序文に年号とかはっきり書いてあると思わないけどね。

きんどーちゃんは『ノセタラダマス』と言っています(笑) by マカロニほうれん荘

https://gallica.bnf.fr/ark:/12148/bpt6k792600/f6.item.r=Michel+Nostradamus.langFR　原文訳してみな　そんなことは一言も書いてない　序に書いてあるのは解き方の注意事項だけ　これ作家の創作だろ

なぜ売れるのか理解できない。1999年だって別に何も起きなかったじゃんか。

ノストラダマスって本に『トゥル−ズ』はル−ズソックスが流行るという予言だったみたいなことが書いてあってメチャクチャ笑ってしまいましわ

胡散臭さはナントカ教会とか と変わらない。

「ノストラダムスの大予言」を枕詞にして読者を騙す、インチキ預言書が売れるというのは、英国大衆がアホということでしょう。まあ、前世紀の末には日本でも同じような現象がありましたが。　大儲けしたのは五島勉と出版者。