質問ですが戦前にこんな個人のたわ言が堂々と新聞に出てたの？こんなの書いたらとっくに捕まっていたはず

頼むから適当なこと言わんでくれ。 未だに続くメディアの反集団的自衛権キャンペーンに辟易する。 戦前、政治や世論を誘導したのはどこの誰か自覚して欲しい。

現行憲法の法体系下において、徴兵はあり得ない。また自衛官の任務は高度に専門化されているんで、徴兵で集めても使えないからあり得ない。よって徴兵の心配はない。ただし、自民改憲案が現実化した場合、徴兵は可能だろう。

こちらが侵略しないにしても、おかしいと感じる空気がある。何もないに越したことはない。杞憂に終わって欲しいと思う今日この頃です。

開戦前と同じというが、当てるつもりは無いとしても、あんだけミサイルほいほい飛ばして来たら、戦争好きな国だったらとっくに開戦してますが。

戦争なんて誰もやりたくはない。でも、どれだけ避けようとしても仕掛けてくる国はある。１、２発殴られて済むのと訳が違う。手塚氏の体験談は貴重で大いなる戒めにはなるけれど、代替案がない以上、万が一にも備える必要はある。

実体験の話を出来る人が少なくなってる中で貴重な話が聞けた。気になったのはインタビュアーの質問の軽さ。文章だからそう感じるのかも分からないけど、なーんか軽い感じが…

開戦前、と言うが、『日中戦争の前』ということなんだろうか？政治も体制も、日本をとりまく状況もぜんぜん違うと思うんだけどなぁ？徴兵は明治から始まってただろうし…？

話に出てきた香川の基地。畑の中に建ってる石碑は多分見たこと有るな。

栃木の人なんだ・・・ そっちに目がいった

父方の祖父は、赤紙→近衛兵→ロクな訓練も受けず南方送り→出発直後に終戦→到着即捕虜という、なかなか凄い経歴を辿って生きて帰りました。

「パンチを避けたりガードしたりできないんですか？」この質問はすごいな。

・・・・いつの間に神格化？

似てるの？日本が何処かに喧嘩をふっかけて、欧米から経済封鎖を受けて、資源の輸入先がなくなっていると？今は情勢に合わせた軍備の整備と言うだけでないの？そもそも、徴兵して短期で最新兵器を使いこなせるまでに出来ないよ