金田一少年の葬送銀貨の証拠に使われてたし。

もっとでっかくて薄っぺらいのあったよね

ああん？今も現役で使ってるっつーの！

FDっていうからマツダ（アンフィニ）のＲＸ−７と思った人は間違えなく名探偵コナンファンｗちなみに、Ｄｒ中松がフロッピーを作ったとか聞いたことあるよ。

若かりしOL時代(←既にこの言葉も死語ですが)の記録媒体は3.5or5インチFDが主流。8インチは見たことがある〜懐かしい

ディスケット…

ケロケロフロッピーV(^-^)V…

1Dがあり、倍密度にしたのが1DD。カセットのノーマルとLHの違いみたいなモン。両面倍密度が2DD。2HDと2DDの違いはノーマルとクロームテープの違いみたいな磁性体の違い。

2DDや2HDはしってるだろーけど、NECがPC-8801で搭載したセクタとトラックをそれぞれ3倍にした2TDという規格は知らない人は多いだろーな。

フロッピーと言ったら8インチだろ。今にして思うとけっこう乱暴なパッケージだよな。

皆様が言う8インチは昔PCのゲームで使ってたわ。3.5は流石に現役じゃないけど、これよりもMO知らない人の方が多い気がするな。

このテーマの記事なら、MDを扱うべきでしょう。

まだフロッピーはメジャーだから知ってるだろう。Macは早々にレガシーと看做して切り捨ててたから、よく使ってたのはzipやMO。これこそ、今の若い奴らは知らんだろうが それこそ知らんだろうが！

3.5インチはワープロでは定番だったからねー　2DDか2HDはわかるだろーけど、PC-6601は1Dだったよ。あとは5インチと8インチの時代は知らないだろーな・・