名門の「青短」でもなくなるんだね。そういえば一足先に「赤短」こと赤坂にあった『山脇学園短期大学』も廃校しちゃったよね。どちらも立地も良く、伝統のある、憧れのお嬢様学校だったのになぁ〜。

女子短大生は、合コンして旦那ゲットするのが目的だから、志願者が少ないのは悪いことではないね。自立したい女性が増えたということでもある。「せざるを得ない」でもいいじゃない。身のため。

ますます少子化が進みますな、四大出て社会人になって仕事が面白くなった頃にはもう三十路…。

90年かぁ、改めて思い出すと姉の時代の大学入試はホント大変そうだったわ。私の時代でさえ人気のある短大の学科は24倍越えてた。食物栄養科とか栄養士養成は倍率高いし入学後も忙しくて遊べない。青山学院女子短大､19年度から募集停止 志願者減少で

昔は25前に結婚する必要があったから、短大卒、一流企業就職、社内結婚という流れがあったんじゃなかった？ 青山学院女子短大､19年度から募集停止(朝日新聞ﾃﾞｼﾞﾀﾙ - 07/24 17:19)

有名な女子短大までこの有り様だから、段々短大や四年制大学まで少なくなっていくのだろう。

叔母の母校で、うちの大学とは隣同士だった

そもそも短大って何のためにあるんだろう？

偏差値50前後しか頭無いのに【青学】の冠は欲しい、チヤホヤされたがりの女ばかりが集まっていたから、院内で格好の獲物だったわ。当時はお世話になりました(笑)

通称「あおたん」、ただただ懐かしい響き。

本気で勉強したいなら短大や専門（２年）から四大に編入（２年）の４年間のほうが、４年生大学通うよりしみじみする、って考えてる

お金に余裕のある家庭の娘さんなら逆に寄宿舎で「８年制」ぐらいにして、途中で運転免許（それも二輪や２種や大型も）取らせ、帆船で船員とかさせ、自衛隊BootCampも訓練させ、乗馬とかもさせる

チャラ校ついに・・・！

私の母校も女子短から共学四大へ…名前も代わって同じ学舎なのに知らない学校になってしまいました。当時は20歳のまだ可愛らしいうちに社会人になって女子の一番理想的な進学先だったのにね(笑)