また大阪か。

医師が二人がかりでもミスが防げないとなれば問題だな。確実に気管に入ったのか確認しないのか未熟なのか。一生寝たきりになれば裁判沙汰になろう。

心臓が悪くて処置が必要、しなきゃ生きられなかった。でも、生きるために処置をしてミスが重なってしまった。定められた運命ってあるってきくけれど…親御さん納得出来ないはず(--;)ツラすぎる。

なさそうでよくあるミス　この文から考えると医療サイドのミスが疑われても仕方がないが　しっかりと正確な情報を収集して書いてもらいたい。

私も生後何ヶ月で腎臓腫瘍の手術尿管適当に入れられ今は水腎症の持病もち。生きられたことに感謝(^^;生きられないと思ったのか手術の傷跡はお腹半分(^^;珍しい事例だったのか公開手術だった

食道挿管は誰にでも起こりうるリスクではあります。それを即時に判断し対応するのだが、この文章だと医療者側の不適切だったのか分かりかねる

これ、気管チューブを挿入したことがない人には、なぜ間違うか分からないんだろうな。獣医師やってた頃の経験から、俺、すっげえわかる。ただ、30分も気づかないってありえないけど。

トドメ刺しにいってるねぇ、

乳幼児の脳ならば回復する可能性はある。後遺症とか残らずに、時間はかかってもしっかりと回復してくれれば良いんですが・・・

私の同業者になる可能性、高いだろうな。どうか、少しでも軽く済んでくれますように。

ひどい… 自分の子供だったら絶対許せない

カテーテルの挿入ミス、脳に障害が残る可能性が高い、幼い子にハンデを…心配だ。

発覚しているので一応健全な医療事故に属するケースだと思う。遠藤周作原作、熊井啓監督の「海と毒薬」なんか見ると普通に隠蔽してましたからね。白い巨塔でも隠蔽してましたよね。

なんとか、戻らないものなのか…　奇跡でもなんでも。。