「今後のご健闘をお祈り申し上げます」という「お祈りメール」で断ってたんやから、逆にされても文句を言うな

なんでもマニュアル時代

辞退事由：1.御社の宿敵(怨敵)A社からも内定が出た。2.A社の方が小生のスキル(語学力など)が生かせると考えた。3.将来、御社を喰らいたくなった。で良いんじゃないの(笑)

そうか、電報という手があるのか。

あと何年したらクイズの問題として出される事になるのだろう？　「へぇ〜、そんな時代もあったんだぁ！？」とか番組見学者から声が出たり…？

やり方は教わったけど、あとは全部自分でやったな。都合の悪い部分は他人任せとか、何を考えてるんだか。

20年前はこんな物が売れるなんて誰が思ったでしょうね。

過払い金のCMといいこれといい、最近の弁護士って…って思うことがある。

会社のほうが冷たいよね。不採用ならメール、転職サイト内のチャット、郵送でお祈りが殆どで、電話で不採用の連絡は数少ない。益々のご活躍を〜って、煽りにしか聞こえないし。

いつもお祈りメール貰ってた超氷河期世代の人間としては売り手市場の今が羨ましい。バンバン企業側にお祈りメール（内定辞退）送ってください。受け取った側の絶望を味わって欲しい

正直、緊張しなきゃ行けないような立派な面接官なんて居ないから、もっと気楽にやって欲しいよね。どうせ人のことを見る目なんて無いやつ多いんだし。専門で雇ってるなら別だけど。

企業側もどこかで関わるかもしれない学生に対して酷い扱いするべきではないし、学生もある程度ちゃんと断らないといけないよね。とは思うけど、大概まともな会社無いからこれで十分

履歴書や資格みたいな目で見えるものでしか判断出来ない採用担当者のスキルに問題があると思う。

ある意味、羨ましい話(笑)こんなの送って来るヤツなんて採用したくない…とか意見も出てるが、これは飽くまでテンプレートでしょ？それを参照に時分で書いて送るんやから良いでしょ