今やっても全く威力ないと思うよ。日本人は、コロナが収まって無くてもキチンとした枠組みが出来たらそれを免罪符に動き出すんだよ。それまでgo toはとりあえずstop！が正解よ。

『旅行者が来て』というのはあまりない→大嘘。例えば大阪で広まったきっかけは東京からやって来た連中がウイルスを持ち込んだから。

京都府、人口割合では兵庫や愛知より感染者多いのに・。京都は観光業者が強いですからね。

「文化的生活も生きるために必要」本当にそれな　餌さえあればいい訳じゃない。仕事は遊ぶ金のために仕方なくするものだから。早く普通に暮らしたいって何ヵ月も言い続けてる。

結果 Go To Hospital！ そのまま Go To Hell！

まぁそりゃ京都はね。

あまりいない→今でもいるなら、それが増える。密になれば余計に増える。それが問題なんだと思います。しかも、旅行となれば話しながらになるので満員電車より危険な気がする。

Welcome to COVID-19とでも宣伝すれば良い。

Go to heaven.

まぁ、京都市はテーマパークみたいなもんだしね。市民は無給・福利厚生無しのキャストだから、リスクもやむなし。嫌だね…。

Do you go to Colona?

言っているのは京都市長だぞ！県民showを見ている俺様は騙されないぞ！こういう時には素直に言わないと…まさか本音？

観光都市の首長の立場なら当然の意見。市民にもいろいろ意見はあるだろうけれど。

「旅行者はあまりない」←旅行客は現地人と濃厚接触する機会が少ないからね。寧ろ危険なのは首都圏から実家への帰省者。反対派はいつから安心して旅行に行っても良いと言うつもりなの？