そうでしたね〜

やあ、懐かしい。自宅は7桁になってから引っ越してきたから、旧番は知らないけど、実家のは覚えてる。

携帯番号の10桁時代もお忘れなく。とはいえ固定電話は10桁だからあまり違和感無いという。そういや020番号を14桁にするそうだけど、IPv4問題を教訓に思い切って20桁くらいにすればいいだろが。

思い出せる。最後の六桁目と七桁目が無いだけだったはず。

私が憶えている一番古いハガキの額面は「５円」…。

多分まだ家にあるよ５桁封筒(^^)

満州から送られた爺さまの手紙には郵便番号自体が無かったわ

あたしゃ3桁時代だよ!!そして5桁も言えるよ!!昔の事は覚えてる！←老人だな(笑)

100年後…えっ？郵便番号って７桁だったの今はもっと増えてるニャそんな時代があったんだ←こんな事になっているかも。驚く事はない。今の自分達の常識が何時の時代でも常識であるわけでない

これであと20年も経てば『コロナ』も遠い昔の出来事になり、今の若者は20年後の若者に驚かれる訳よ。

「若い世代は知らない」って、じゃあわたしも若者なのか。昭和50年代生まれなんだけど。

実家にも電気工事屋の社名書いた五桁のやつが数年前まであったなぁ。色々スクラップして使いきった記憶。あと5→7桁移行のキャラが幼心にトラウマだった

7桁になるメリットとして、都道府県・市町村はもちろん字名まで省略して丁目・番地から書けることがあったはず。いちいち書かなくていいんだよ。

日本で郵便番号制度が始まったのは、1968年7月から。当時「郵便物の仕分けの仕事の一部を、なぜお客様に押し付けるのか？」と反発された。宛名を書くのにひと手間増えるから、まぁ当然の反応ではある。