当たり前やけど、ちゃんと返してもらう。同僚がほんまに財布忘れた時には1000円くらい貸すわ

学生の頃、諸事情で借りたお金を次の日にはすぐ返したのに、「返してくれない」と陰で言われていたらしいのだが、どうしたらよかったのか、今もわからない

貸すときはくれてやるつもりで貸せって教育されたから、返ってくると思ってない。むしろ返ってくると驚く。

仲良くても金の貸し借りなんかしない。遊びに行くときには飲み物、お菓子は持ってくけど。しっかりした人としか付き合いないわ。

どっかからかえってくるって。100円玉。もしかしたら10円くださいって1億軒まわればほんとに10億になるんじゃないかとおもってる。ただ、じっこうするユーチューバーはいない。

「君にジュースを買ってあげる」の精神やで。

言えないというか端から言うつもりない。ジュースぐらいならおごるし。

シェークスピア「ハムレット」の中で、「金は借りても貸してもいけない。貸した金とともに友人を失うことになるからな」とある。以上。

そういえば、後で金やるからつまみ買ってこいって言ってて一切よこさなかったおばちゃん、亡くなったと聞いた。最近連絡来ないからすっかり忘れてた(^^;

お金の貸し借り出来る信頼関係があるなら言えるし、友達もそんないい加減な奴じゃない。どうしても慣れない相手に貸した時はメモっておいてある程度金額がかさんだら要求するとか？

まず、貸してもらわなければならないような状況を作るヤツは疑う。仕方ないなと思えるならば貸す。返すのを忘れるようならば、そいつを記憶から抹消する。(少額に限る)

その人との関係や信用によって変わる。ヤマトの社員として信用して貸した一万円を、佐藤君は一年間未だに連絡無し。

だから、貸すのも貸してもらうのも嫌なんだよな。親にだって友達にだって僕は言う。金にルーズな人間は後々トラブルになるから早々におさらばする。

金の切れ目がなんとやら。お金はキッチリしないと。お金借りてまでジュース飲もうとはならん。逆に、奢るならあげたものと思う。