「判断力の欠落で結婚し、忍耐力の欠落で離婚し、記憶力の欠落で再婚する」ということに言葉を思い出した。何故だろう？

刀鍛冶じゃあるまいし､何発も同じ所を殴ったら､そのうち命をｵﾄすことを知らん程ｵﾂﾑの程度が低いのか？ 殺意を否認したって､世の中は言い訳が通用する程甘くはない

50にもなってノータリン過ぎる…(¬_¬)つか、家に木刀があることも謎。

海外ドラマ「ドクター刑事クインシー」で日常的DVを30年も前から取りあげていたんです。その中で「ゆっくりと殺されていった」という表現がありましたが、今この記事を読んで正にゾッとしました。

「いつもは死なないのに　今回は死んでしまった。」と心の中で呟いている　 　ＤＶ旦那さんかと。

死ぬと思わなくても、殺意を持って殴ったことは事実。

頭何発も殴ったら死ぬだろアホ

つまり、この人自身は木刀で殴っても死なないんだよね？殴らせろ！

100歩譲って本当に死ぬとは思わなかったとしても、結果死ぬほど殴ってるんだからね。人間が人間を木刀で殺すつもり無く殴るって、頭いかれてるね。どういう心理かほんまにわからん！！！

人間なんてもとい脆くて弱い。拳でだって人は殺せる。加えて言えば拳すらも必要が無いだろう。それを「わざわざ木刀を持ち出して殴りつけた」段階で、死ぬとは思わなかったは成り立たないだろう？

こんなん殺害を否認じゃなくて理解力の欠如でしょ?これで殺意なしで済むのはおかしいのでは?!(-_-#)

拳銃ぶっぱなしても死ぬとは思わなそう

この世代だと木刀の恐ろしさとか知ってるもんだと思ってた。あんなもんで殴ったら死ぬに決まってんじゃん。一発でも死ぬぞ？

こんなド気違いを殺人でなく傷害致死のような甘い刑罰だけで易々と野に放ったら味を占めてまた見ず知らずの通行人を木刀で殴り殺して、死ぬと思わなかったとほざいて同様の犯行を繰り返すだろう