はっ、そんな言い分が通用すると思ってるのかね。ちゃんちゃらオカしいわ。死刑でいいよ、死刑で（#｀・ω・´）

あの…妻を迎えにとか言い訳よりも『飲酒』をして法定異常速度超過にて車を運転していた という事実。飲酒運転、あおり運転が社会的問題と注目と注意されているのに…殺意が無かった訳はない。故意の義務の怠りには殺人行為と同等でよいと思う。

こう言うミエミエの嘘が大嫌い。しかも酒飲んで運転。　→　衝突後に「はい、終わりー」

あおり運転する前に飲酒運転してる時点で終わってると思う。。

情状酌量狙って今更何を言うだね相手は亡くなってるんだ

見苦しい 入れ知恵する弁護士というものに対して無性に腹が立つ。これを「全力で弁護」と呼ぶなら、弁護士を辞めちまえ

結果が怪我だろうが死だろうが無傷だろうが何でも良かったんだよねきっと。目の前の目障りなバイクを駆逐することが目的だったんでしょう。本望だよね。だから遺族の願いを最優先に叶えてやれよ！

言い訳が苦しいなw

どうでもいいから、とっとと死刑、死刑！

ビールを飲んでから運転する奴のことなんか誰が信用するかカス！名前もチンカスにしろ！

弁護士も此れぐらいの言い訳を考えるのが精一杯だったんだろーねww検察は殺人で遣ってるんで、後は裁判官がマトモな判決を出すかだね。此れだけガッツリ証拠が有るんたから、死刑も行けるんじゃね？

まず、一般道で90km/hも出してる時点で既に危険運転。殺人するつもり満々の速度。クラクション鳴らした時点で単車には気づいていた。言い訳はできない。負ける奴の弁護しなあかん弁護人が可哀想

「宿題はやったけど家に忘れた」レベルの言い訳。こんな言い訳が通用したら日本の司法と良心は終わり。

中村精寛被告は40歳だが外見は白髪で初老なのに顔つきに知性・経験が感じられない弛緩した印象が強く、あおり運転事件の石橋被告を連想した。生死の運はあるが、人間の脳・心の個人差は怖いものだ。