「識別しづらい」所だけ、改善すればいいと思う。撤去は、必要ないのでは ないか。この程度なら、すぐ対処できる。それを拒否する作家なら、・・・。

今では世界に広がる男女の姿を模したトイレマークは当時のトップデザイナー田中一光氏が考案したそう。本当に一流のデザイナーが今の日本にはいないのか、頼む相手を間違えたのか･･

昔 学校のトイレに トイレは空想と思考の場である。って貼ってあった。糞とオシッコなんだけどね♪（´-`）.｡oO https://mixi.at/a6Kk1lY

トイレに入って用を足そうとすると前の壁に「右を見ろ」。右を見ると「左を見ろ」。左を見ると「後ろを見ろ」。後ろを見ると「トイレの中でキョロキョロするな」って落ちの落書きでした。

ドアノブをとりあえずわかりやすく赤とかに変えようよ。赤色がわからない人には申し訳ないけども。

とりあえず作家との話し合いがなるまでドアノブの周りにだけ白いシート貼ればいいじゃん。

そもそも、いろいろな人が利用する公共物であるトイレに、「アート」を乗っけることがですね…。

「緊張と解放の図面」か・・・漏れそうな緊張状態でドアが見つからないと、よけい緊張感が高まる気が（あえて切羽つまらせる事で、たまってたモノを解放する時の幸福感を上げる作戦か！？

落ち着いて普通にウンコ出来るトイレが良い！

作家に言わせれば『これはを現していて云々』御託を並べそうだが利用者の事を考えない頭でっかち独り善がりな芸術は既に芸術ではなく只の『ゴミ』

アート引越センターはアートか。笑い

トイレは何のためにあるのか？という目的意識が抜けた好例だと思う。工業デザインの人ならやらないであろう凡ミス

アートとデザインの違いがよく分からない人に説明する時にピッタリな事例だね。

こういうトイレは、「ミュージッククリーン」で元のトイレに戻そうか(ﾈﾀ古)