かなり特異な案件ですな…（メーデー民並感）

以前にナッツリターンというのが大韓航空であったが、これは「キャットリターン」やな。

猫は跳びこみ、機長はこう叫んだ。…「キャッ」と！

ﾊｲｼﾞｬｯｸ…

ฅ•ω•ฅﾆｬﾆｬｰﾝ

笑っちゃいけないんだけど、捕まえる所が完全に昭和のギャグ漫画www

ぬこ「我が眠りを妨げる者は何人たりともゆるさぬ、シャー」 (゜ロ゜)

地上要員のザルさ加減には定評のある地域らしいからなー。

経験した事のない気圧の変化なので、子供も泣き出す位の衝撃だから仕方がないけれども、機内だったら客がペットの申請が間に合わなかったか業者の密輸か何かだろうか？

猫も暴れると制止するの大変やで　病院のカゴ見ると普段大人しい子でも豹変することがある https://mixi.at/a4VvwFR

ニャンコとしては、居心地のよい所をみつけてスヤスヤしていたのに、いきなりの振動と気圧の低下で耳が痛くなり、湿度は限りなく0%に近く静電気で毛が逆立ってしまった…　そしてパニック　だったのね

ということは訓練した猫を仕込んでおけば飛行機テロも…？

前日からの駐機中に進入って、コクピットのドアって開けっ放し？後、機長、副機長は乗り込んだ時に指先呼称であちらこちらの内部チェックはしないの？

トラブルターン「おいふざけんな」　猫ターン「仕方ない」「猫は全てに優先する」「逆に今飛んだら危なかったまであるわ」