国を提訴って　それは少し違う気がする　国が看板まで管理してたらキリがないと思うが。損害賠償は土地管理者、看板管理者に求めるべき　だがそれもして更に欲かいたか?

どこぞの暇な弁護士にそそのかされたか

1000万・・・安くないか・・・？半身不随で。足が動かないだけじゃないからね・・・。本当に大変だと思う。

管理者との和解が成立していたにも関わらず、このタイミングでというのはなにやら作為的なものを感じる 国は全知全能なのか？ 管理にも限度がある

国を提訴＝税金を貪る乞食

境遇は非常に大変であるのはわかりますけれど、【管理を受託していた法人とは裁判外で和解した】から【次は国を訴える】というのは、要するに二重に金をとろうとしているということ？

日本だとまずないが、アメリカだとこういう訴えや治療を求める行為をすると“車椅子が必要な体という個性の否定だ”“車椅子生活を誇りに思っている人々の思いを踏みにじった”と叩かれる場合がある

一生だからね・・・　国ももっと考えていかないとねと言っても役所の人から議員さんまでほぼ健常者で私利私欲に走っている他人事だからわからないよね

管理を国から委託されている財団法人とは裁判外で和解が成立したにもかかわらず更に国賠訴訟を起こしても本人のイメージを悪化させるだけ。そこまでして名を売りたいのかな？

突風は自然災害なので、補償の対象にはならない。免責事項なの。よって賠償金は支払われません。

言いたいことは理解できるけど、何故、今？？と個人的には思った

仮面女子は辞めては無いのね。 1000万は安い 200000000円は欲しい。

え？管理者からふんだくりゃいいじゃん。なぜ国に？管理委託した奴がちゃんと管理したかどうかいちいち確認しなきゃなら、委託する意味無いわ

これが米国だとすると、ゼロが二つか三つ多い金額になるだろう。つまり彼女は、カネが欲しくて訴えたわけではない、と言う事。