神経衰弱(笑)の意味を履き違えた無罪論は適用しない くらいの条文が必要だな。 『神経衰弱による他者からの洗脳状態のみ』って。

被告が妻から離婚を求められて殺害を決意して死刑。虐待で死なせて(←これも問題)懲役。この違いが分かりません。人数のちがいなのかな。

「心神喪失か心神耗弱の状態」で「事前に凶器を準備し、事件後は県警日立署に出頭して事件内容を具体的に供述」出来るかね。明らかに出頭は減刑を目論んだものだろ。まぁ、まだ地裁だからな。(;¬ ¬)ｼﾞｰｰｰｯ!

死刑でいい。ちゃんと殺意を持って凶器を用意して”渡したくなかった”というまだ幼い子供達まで殺してるじゃない。近所でも有名な素行の悪い男だったそうだし、弁護士さんの仕事は依頼人の利益を守る事であって

まだ36だろ？離婚くらいで…なにやってんだか(・・;)

被告人が最初に殺したのは妻だったけど、その動機として妻のの不倫とそれによる離婚騒動だったそうだ。更に子供達も殺したのは「もうどうにでもなれ」と思って殺し、自分も死のうと思ったのかも。本当に怖い話しだ。

なるほど、睡眠不足でフラフラなら人殺してもいいんだ！！……んなわけあるかいな！

確かに、気が狂ってないと6人も殺せないよね。でも被告は社会復帰なんてできないから（本人の問題だけでなく社会民衆が認めないでしょう）、刑務所で死ぬまで作業すればいいんじゃないですかね。

《引囘し→梟首》

だよな。6人殺せば普通は死刑になるのに、熊谷の無差別6人殺害のペルー人は無期懲役。幼い女の子二人も犠牲になってレイプまでされてんのに。なんなんだこの国は？

生かしておく理由が見当たらない。

正しい求刑ですね。裁判官は過去の事例にとらわれず、６人も殺した凶悪犯に正義の判決を頼みますね。