恐怖を笑いで克服するという教義の、お笑い教。そんなことは不可能なんだけど、お笑い教'過激派'と言えなくない。笑いを他者に強要する、不自由な存在。

画家もキの字だが掲載した新聞社も大キの字。

シャルリーの襲撃されたお仲間をタルタルステーキに調理し美味しく頂いている絵でも描いてやれば。

百歩譲って、地震対策が不十分だったイタリア政府や行政をdisるんならまだしも、 被災者そのものをdisるってのが全く許せない。朝日・毎日・日経新聞と一緒に滅びるべきだ！

シャルリー・エブドの連中が、ろくな死に方できないことを切に願う

伊被災者をﾊﾟｽﾀに風刺 ｼｬﾙﾘｰ･ｴﾌﾞﾄﾞに非難集中 単純に漫画として面白くないけどね。漫画文化のないフランスだからこれで済むんだよ。日本のヘイト漫画はもっと痛い所を付く。青林堂はテロられたらみんな英雄と称賛するから。

今ならテロった連中の気持ちも少しはわかる。わかってはいけないんだろうが、そういう気持ちにさせてくれる最低の絵。

またフランスか

フランス人て本当にセンスねーな

どんなセンスだよ

まあ、それでもフランスは日本より労働時間短くて、生活水準高いんだから、総合的に見たらフランスは日本よりずっと上だよ。

スペインの格言『フランス人は良き友人、だけど隣人にはするな』

これがエスプリ？笑えないジョークが？

ちょっと、これは…。日本に対しての風刺画もアレだったし、イスラム教に対しても喧嘩を売るような風刺画でしたが。一貫してるのは確かだけど…。