たしかアナウンサーの志生野さんとは友人同士だったはず・・・見ててわざとらしい悪役ぶりでしたけど、今ではよい思い出です。

めちゃイケの「めちゃ日本女子プロレス」極楽とんぼvs女子プロのガチ対決のレフェリングが印象的でした。ナイナイ矢部「おっさんちゃんと見てよ」阿部「誰がおっさんだって！」

プロレスに｢レフェリー｣という、もう一枚カードを加えた功労者。阿部さん以降、WWEやドラゴンゲートでも登場した悪徳レフェリー先駆者でした。お悔やみを申し上げます。

プロレスの悪役って 人間的にはむしろ人格者な方が多いそうですね この方もそうだったのかなという気がします…( ・◇・)

当時の女子プロブームはこの徹底した悪役があってこそ 善役だけじゃ あんなブームには成らなかった

レスラーがレスラーだったプロレスの黄金期。どこか場末の匂いがした女子プロレス。ビューティーペアに「どこがビューティーなんだ？」と突っ込んでいた古き良き、そしていかがわしい時代。今の明るくアクロバティックなリングなど興味が無い。

【極悪レフェリー阿部四郎さん死去】 女子プロレスを興業する会社が、近くにあり こんな田舎でも 興業があった。あの、極度に肩入れするレフェリング、とても楽しかった。やはり、プロの仕事だね。テレビの、ゴールデンタイムに放送もあった。

悲しいなぁ。全女の隆盛を彩った、影になってないサブキャラだった。プロのエンターテイナーの一人。R.I.P.

この方は存じ上げませんがプロレスフリークとしてマニアとしてユニヴァースとして心より哀悼の意を捧げます。ジョーさんが亡くなったときホントに悲しかった…

ダンプに跳ねられたのかと思った！！

相手側からの攻撃を食らいながらも悪役側に徹していて見ていて面白かったし、悪役がフォールされると見事なまでに見て見ないフリが面白かったなぁ

プロレスを「プロレス」にした立役者の一人でした。合掌。

悪役は 本当の実力と 勇気と覚悟を 持っていないと出来ない… あれは、いい時間だった。ありがとうございました。 ゆっくり休んでください…合掌

元は北島三郎の旧友で音楽畑の人。