クロコダインのおっさんより、フレイザートが甲冑になってあっさり退場のが印象的だったな。おっさんは最高のトカゲだぜ

連載長引かせて、もっと強いやつを繰り返しマンネリ化して連載終わるってパターンを何度も見てきた

昔の方が、話を引き延ばし過ぎとも言えるよいつになったら終わるのか、話が飽きることあったし。

黄金聖闘士は映画や冥界編ではそうなりかけたけど黄金魂で少し救われた感はある。特にサガとシャカは神闘士をまったく寄せ付けなかったし。それでもシュラとカミュのピークは初登場の十二宮だったな…(´;ω;｀)

主人公のレベルアップを描写する対比の為に弱く描かれるのがほとんどだろうな。人間だと老化よる体力の衰えが原因って事もあるだろうけどそんなキャラクターをジャンプが出すとは思えんし何より主人公が映えない

クロコダインをかませという奴はダイ大ちゃんと読んでないとしか思えない、クロコダインはかませではなく盾だよ。クロコダインを戦闘不能にした奴は主人公のダイと負傷時にヒュンケルを足止めしたときとバーンしかない

そもそも、敵として対峙していた時はあれ程強かったのに、いざ味方に廻ったら口程にも無く弱体化するってのはジャンプ・キャラに限らずザラに良く在るパターンだよね。　一々、例は挙げないけどさ。

キン肉マンならウォーズマンが一番ダメだよなあ。テリーマンもだけど。王位争奪戦の最後に出られないのはかわいそすぎる。

北斗の拳はケンシロウが強いってより回想シーン挟むと敵が弱体化するシステムなんでね（）

敵とかじゃなくて、ジャンプ自身が弱くなったと思いますが・・・・

新しく出てきた敵が前の敵より弱かったら興ざめじゃないか。早めに登場するキャラが弱くなっていくのは物語を面白くするための方法の一つなんだから仕方ないじゃん！何言ってる？って記事

花の慶次のカルロス、再登場が首だけになってるなんて

シャーマンキングの道蓮とその親父。　初登場時は中国仕切ってる最強格だったはずなのに、中盤以降はモブにさえ親子共々見下される始末。　あの流れは酷かった…

鬼塚は確かに負けたがボコボコにはされてないような…というか、鬼塚の肋骨7本と腕1本を折って気絶させた（単に鬼塚が降参しなかっただけだが）葛西と違って、川島は肋骨未完治の鬼塚をどうにもできてないしなあ。