セクハラ認定の警視が署長に 滋賀県警「適切なポスト」 (赤新聞デジタル - 04/17 08:40) パワハラやって職員を鬱病で退職に追い込んだ校長を、定年退職後に「人権教育担当専門員」として再雇用した県もあるねぇ。

新番組「セクハラ刑事(デカ)」

日本て被害者側が損をするケースは当たり前にあるけど、加害者が損するケースってほぼないよね。つまり、犯罪はやったもん勝ちで、合理的に考えるとやり逃げが最良だって法律だよね。

滋賀県警はこれで、人員募集にセクハラしてもOKな職場です！って書けるね！それで女性一切排除して男だけの職場を作ろうとしてるまでが狙いなら面白い。そうじゃないなら腐ってるだけ。

セクハラされた側だってこれまでの実績やキャリアがあったはず。その方の将来を大切にする方がよっぽど今後のためだと思うけど。

つまり、毒をもって毒を制すために毒みたいな人間をトップに置くのが正しいと。しかもそれを判断した本部長は女性だと。女の敵は女ってか。まぁほんと日本の組織って腐ってるよね。

これでセクハラパワハラし放題です、適切なポストです https://mixi.at/a6JGJGe

適切なポストと言うことは、所長以下全てがそう言う連中だと言うことだな。

滋賀県警っておかしな組織ですね問題のある本部長もｓの口なんでしょうか

そりゃ〜ないぜよ〜と被害にあった女性も思っているだろう。

セクハラ認定の警視が署長になる前に、セクハラ認定の警視が組織犯罪対策課長になったときはほってあったの?

「県警内でなされたものではない」のでいいなら、埼玉のおまわりが群馬の郵便局強盗も、なかったことでいいってことか?

警察組織の腐敗は根深いな〜。そのうち、数千円のお金を出したら、駐車違反とか見逃してくれる日が来るね。

この署長は左翼過激派が巣くう関西生コンへの捜査で剛腕を振るったようだが、セクハラ被害者は警察庁直採用の女性キャリア官僚、国に都合の悪い弱みを握っているんだろうな(笑)。