わたしもちっちゃいときに同じ事を考えて親に聞いたな……『知りません!!』という返答だったが(笑)自分は親になったら、子供のＱ＆Ａに120％付き合える家族でいたいな……

死ぬってことはな、もう生きなくていいって事なんだ。生きるってことはな、まだ死んじゃだめって事なんだ。

去年、金魚が死んで一緒に埋めた。だから死ぬってことは、墓に埋められてもう二度と、会いたくても会えないって教えた。４歳だけど理解して泣いた。

むーん（´・ω・｀) 死ぬっていうのは今生きている世界と暫くお別れすることだよ(；´Д`Aでわかるかなぁ（´・ω・｀)

小さい頃親に言われたのは「パパママバイバイ」、それでほぼ理解したのを覚えてる。

一個しかないお菓子みたいなもんだよ、食べたら二度とお目にかかれない、ほっといても腐る。

先日飼っていたインコが死んでしまった時に、長男が同じことを聞いてきた 死んだインコを見せて説明したが納得していない感じ 子供が分かるように説明するのは本当に難しい「死ぬってどういうこと？」と子どもにきかれたら　——絵本『かないくん』に出会った

ごちゃごちゃした、言い訳も 作り話も 意味がない！正直に 自分も死んだことがないから わかりません！っと正直に話すべき！下手な嘘や作り話、たられば話も無駄だ！

そういや小1くらいの時に子供なりに死を考え てたら怖くなって食事出来なくなった事があったな。その時は親に死について聞かなかった。 でも、こういう質問って答えが難しいよな。

「鉄の腕は萎え、鉄の脚は力を失い、埋もれた砲は２度と火を吹くことはない」状態。

『死ぬ』って事を小さい子に言葉で説明だなんて、いくら駆使しようと無理だと思う。うちの子達もそうだった。私が癌になって『お母さん、死ぬかも知れない』って呟いた時、当時小２の息子はポカーンとしたし。でも娘の方は暫くの間、片時も私から離れなかったんだよね。当時、娘４歳。感受性強かったのかな―。

「死ぬってどういうこと？」と子どもにきかれたら　——絵本『かないくん』に出会った

母はよく言います。お葬式に出て身近な人が亡くなったって見せて教えるのも大事なことだと。だから、大変だけど子供もお葬式に連れていけと･･･「死ぬってどういうこと?｣と子どもにきかれたら ――絵本『かないくん』に出会った

ほんまなんて答えていいやら…なんか言葉にするのは難しいよね…